teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


sacra 桜さまへ

 投稿者:sekko  投稿日:2018年 3月 6日(火)06時28分37秒
  そうですね。映画に関しては、去年はニコラ・ブクリエフの『告解』というそのものずばりのタイトルの映画もあるにはありました。
https://spinou.exblog.jp/26576511/

でも、この映画でも、告解司祭を試す、という流れだし、昔もヒッチコック映画で『私は告白する』という告解の秘密守秘をめぐってのストーリーがありました。

私のブログで「告解」を検索するとこういう映画もありました。
ジェームズ・グレイ『エヴァの告白』
https://spinou.exblog.jp/26240609/

マックス・ジャコブの「回心」のシリーズにも、告解と免償を毎日繰り返していた彼のことについて書いています。

L’apparitionの映画では、確かに、ヒロインが司祭に何をどこまで話していたかというのは分かりません。昔は、少なくとも「告解」と「復活祭」とは必ずセットで、心機一転という人もいたかもしれませんが、形式だけだった人も多いでしょう。今のフランスでは共同の改悛みたいなので済ませているところが多いように思います。

ギリシャ正教のように、今でも、前日か日曜の朝、「痛悔」をしないとミサにあずかれないものもあります。https://spinou.exblog.jp/25590

「赦しの秘跡」は、聖霊に属するのだとしても、実際問題としては、どんな司祭に当たるか、司祭との間に信頼関係が生まれるか、などが、信徒側の実践に反映すると思います。

司祭も大変だなあと思います。告解の場で聖霊が働いていると今感じますか? と尋ねた時、「ミサの時は本当に聖霊の働きを感じてイエスの実在を感じるけれど、告解では感じない。ただ信じて祈るだけです。」と答えた司祭さんがいました。

どんな「秘跡」でも、人間と人間の間で仲介され表現される部分だけを見ていても本当には理解できないのだから、「再教育」といっても、どんなレベルのことなのか私にはわかりません。答えになっていなくてごめんなさい。

コアな話は http://6318.teacup.com/philosophie/bbs の方にお願いします。
ご期待に添えるような対応はできないかもしれませんが…

http://www.setukotakeshita.com/

 
 

ゆるしの秘跡

 投稿者:sacra 桜  投稿日:2018年 3月 4日(日)23時12分10秒
  はじめまして。竹下先生の発信なされるご見解には教えられるところが多く感謝しています。四旬節なので思いきって質問いたしたくお願いいたします。キリスト教の教えを理解して信仰を抱くことは確かに難しいことであり貴いことですが、現在フランスの教会の活動方向には信者の再教育という課題も大きいとみられます。黙想会、勉強会、講義、巡礼旅行、教区教会内の小グループのお祈りの会(週日の夜)、主日のごミサのあとの食事会(毎月一回)、等。教会を離れているフランス人のひとつの理由にゆるしの秘跡のことがあります。信仰・信心ということの先に、このゆるしの秘跡があり、このことがカトリックの中核であることを、竹下先生はどのようにご説明なされますか。ゆるしの秘跡に触れずにカトリック問題を扱うことはその表面をなぞることにとどまるでしょう。上映中の映画「ラパリシオン(ご出現)」も、間もなく封切りの「ラ  プリエール」も、この面には触れません。日本語で論じられることも少ないので話題にのせていただければと思っていました。  

ありがとうございます

 投稿者:sekko  投稿日:2018年 2月28日(水)07時26分9秒
  実はOne Drive 個人用というクラウドにも時々入れているのです。グーグルドキュメントに入れたものもあります。

でも、なんでも二重に置いておかないと、googleにアクシデントがあった時にショックなので、基本自分のPCです。時々、自分宛メールに添付もしておきます。

ワープロ時代から、書いたものが消えるというアクシデントがたまにあってトラウマになっているので、少し書くたびに上書きも頻繁で、コピーもいろいろしていて、かえって分からなくなっているのです。

しかも、少し前までの、新聞や雑誌の役に立つ記事をスクラップしたものが大量にあって、これらももう何がどこにあるのかわかりません。大切なものはデジタル撮影してストックしているつもりですがもうそれも増えすぎて…。

私のIT能力はとても低くて、少しは勉強したらとよく言われ、確かに、その気になったらもう少し強くなれる能力はあると思うのですが、モデルもすぐ変わるし、そんなものを勉強する暇に、自分にしか書けないものを書いておこうと決めました。

英語やドイツ語を聴いたり話したりする能力と似ています。読み書きはいいのですが、会話力はとても低く、日本にいた頃、時々、英会話教室にも通っていましたが、今も不自由です。でも、そんなもの勉強するより、話す中身の充実の方が大切だと、今は残り少ないかもしれない持ち時間を有効に使うことを優先しています。

今となっては、毎日書くようになったブログが本当にいちばん使い勝手のいい覚書になっていて、このブログが消えてしまったらダメージは大きいです。以前に削除した別ブログもあって、それをコピーしてくれた読者もいました。

ともかく、次の書きおろしを脱稿して送信したところです。

それも昔は、フロッピーディスクといっしょにプリントアウトしたものも添えて郵便で送っていたのですから、今は便利ですね。その頃、雑誌の記事などはFAXで送っていたのですが、今はもうFAXも持っていません。

温水プール付きの休暇村に行ってきます。来週はバカンス明けですが久しぶりに美術館にも行くつもりです。

お心遣いありがとうございました。


http://www.setukotakeshita.com/

 

Sekkoさま

 投稿者:小寄道  投稿日:2018年 2月28日(水)01時47分5秒
  日記その10を読みました。
自分が書いたこと、アイデアレベルの思いつき、ETC.

参考にはならないでしょうが、私はいま、個人用データ保存(格好つければアーカイブ)として、グーグルのドキュメントを使っています。
クラウディングだから、データ管理は無必要。Sekkoさまのように著作権をもつ方は、気になさるかもしれませんが・・。

もう、私の場合は、アイデアでも、ブログに載せる日記やコラム、個人的に研究している書きもの、非公開の文書でも、すべて一括してグーグルのドキュメントを使っています。
ネットからの引用もそのままコピペで、自分の地の文と明確な違いが判りますし、比較対照が簡単に済みます。

書いた内容というよりも、そのキーワードをドキュメント内の検索欄でサーチすれば記事一覧が表記され、ファイルは容易に見つかります。
ただ、フォルダを作り、整理・保存の機能が充実していないので、半年ほど何もしないとファイルとして貯まるだけになってしまいます。
将来的には、グーグルのそういうデータ整理のための機能はふえていくもの思われます。(過渡期なんです、今すべてが・・)

私の場合ですが、最終的にはワード文書にして保存しますが、たいした数にはなりません。

Sekkoさまの場合は、もちろんご自身のために必要と感じて、しかるべき自分管理のアーカイブをつくる目的があるのだと推察します。

でも、そのために時間を費やすより、思うこと・書きたいこと、自由に書かれることをSekkoさまに切望します。面倒くさいことは、後付けで誰かがやってくれると思います。

Sekkoさまの次世代の研究者がたぶんやってくれるでしょうし、ご家族の方に第三者に託す意志を伝えれば大丈夫なんではないでしょうか。

ずいぶん楽観的なことを書いてしまいました。またまた、失礼なことを書いてしまったかもしれませんが、自分の問題(悩み?)として共感したので、筆が走ってしまいました。

すこしでも参考になれば幸いです。次なるご著書をはやく読みたいがための大きなお世話として、Sekkoさまのご寛容を願うしだいです。
 

諸々のこと

 投稿者:ヴェルデF  投稿日:2018年 2月19日(月)01時25分2秒
  ご返事有難うございました。
今現在のトルコ共和国のことは、欧米や日本の新聞記者の記事では、本当の処は分からないのでしょうね。チュルクの歴史は明石書店から昨年の7月に和訳本が発行され、偶々 新聞の書評で知り、12月に購入し、ようやく先々週読み終えました、中央アジア、内陸アジアの地名や人名が馴染みないものなので、序論ー第1~5章 結論の内、第1~3章は2度読み返しました。近現代のトルコ共和国の章は通読しましたが、更に、今一度読みかえそうと思っています。
はい、ユダは読み切らねばと思っていますが、それ以前に読んだ無神論も未消化でユダの既読分も全然未消化。そうこうしている内に、友人から「神保町書肆街考」を頂いたり、別のかたから仏教関連の論文の郵送を受けたりで、読みたい本がまた溜まってきています。
それから、この間、世田谷美術館のパリジェンヌ展を見てきました、東京大雪の翌日でしたので、人が少なく、ゆっくり見られました。取り留めのないお話で恐縮です、
 

ヴェルデFさま

 投稿者:sekko  投稿日:2018年 2月17日(土)02時01分26秒
  トルコのスタンスはヨーロッパと直接関係が深いので私も注目していますし、調べれば調べるほど奥が深いと私も思っています。
オスマン・トルコのすごさも、アラブ人ではないトルコ、イランという国のムスリムと民族主義の関係も。

日本との共通点も少し感じます。http://spinou.exblog.jp/24797939/

ヨーロッパとの関係というのは、難民の問題ももちろんありますが、前にこのブログ
http://spinou.exblog.jp/22671815/
で書いたように、要するに、NATOの兵器輸出先という関係が一番問題です。

日本もほおっておいたらどんどんこの兵器(防衛装備とかいうんでしたっけ?)マーケットに参入する気満々のようです。

大量破壊兵器であろうと、小型核兵器だろうと、心を病んだ青年が学校で乱射する銃だろうと、その製造と販売とが人の命を奪っていくのは同じです。

ユダの本は、後半が歴史的な展開になっていくのでどうぞお読みください。

http://www.setukotakeshita.com/

 

愚者さまへ

 投稿者:sekko  投稿日:2018年 2月17日(土)01時40分3秒
  ありがとうございました。

早速検索して読みました。

ブログは予約投稿がつまっているので、一週間後くらいにアップされるものであらためてこの件にコメントします。

今書いている本で、日本においてキリスト教社会主義が果たした役割を紹介しています。

1910年に創立してすぐに解散させられた日本初の社会主義政党である社会民主党の6人の創立者は、自由民権運動出身の幸徳秋水以外には、片山潜や木下尚江ら5人ともがキリスト教徒でした。

プロテスタントの方が身が軽い感じですが、コミンテルンの無神論戦略に結局吸収された感じです。

今は確かに、フランシスコ教皇は共産主義者だ、などという誹謗もある時代です。

軍産複合体の利益と政治家の癒着を考えないなら、アメリカの銃器販売だけでなく、すべての武器廃絶が平和への絶対の条件なのは明らかに思えるのですけれどね。

でも、牙もない人間が武器を操ることで猛獣から身を護ったり狩りをしたりしてきたDNAの存在もまた明らかなわけで、それをどのようにコントロールしていくのかが人間の知性の発揮しどころなのでしょうが、カネという神が知性を凌駕していく時代は怖いです。

http://www.setukotakeshita.com/

 

長崎大司教

 投稿者:愚者  投稿日:2018年 2月16日(金)10時23分6秒
  sekko様
ブログも掲示板も久しぶりにアクセスしましたが、相変わらずの充実ぶりに改めて圧倒されました。
2018年2月7日付け「しんぶん赤旗」1面の高見長崎大司教の記事はお読みになりましたか?
多くの人、特に教会関係の方々に読んでいただきたいと考えて投稿します。
日本経済は5年もアホノミクスの道半ばだそうですが、私の住んでいる地域は年々寂れていますし、都心ですら荒廃の気は漂っているように感じます。各種経済指標も国民経済目線のまっとうなエコノミストの評価は相当悪いです。
しかし、アカデミックな経歴の人やジャーナリストなど専門職の中にも、経済は好調、だとか、内閣はたのもしい、だとか、人権を知らない野蛮な中国や北朝鮮が日本を狙っている今非現実的な護憲を支持する者たちは周近平や金正恩のファンクラブだ、などと真摯に危機感いっぱいで語る人がいまだに少なくありません。
昔、ドイツは強いからドイツにくっつていれば大丈夫、と政府が宣伝したそうですが、現在は、アメリカは世界一の自由と民主主義大国だからアメリカの子分でいればなんの心配もない、みたいな空気というか風に心地よく吹かれている人が意外に多い現実に時々直面します。
多分それはテレビとマスメディアのなんらかの仕掛けによるものだと思います。
国会の閣僚らの答弁の幼稚さ酷さには、ごくたまにしか視聴しない私でも恥ずかしく嫌な気分になって思わず消します。
高見大司教様が胎内被曝者とは知りませんた。是非ご一読ください。目新しい内容ではないが、聖霊の働きを感じます。
 

その後・・

 投稿者:ヴェルデF  投稿日:2018年 2月15日(木)21時07分1秒
  ご無沙汰しております。2017年5月17日の私の投稿でユダを読んでいると書きました。しかし、ユダは第2章の途中で読みが止まり、読了していません。今は全く違う方向に関心が向かっています。それは アーリア人(講談社選書メチエ 青木 健)とチュルクの歴史(Findley著、小松久雄監訳、佐々木紳 訳)です。チュルク(トルコ)のことがよくわかりました。トルコの起源や西漸、旧ソ連の中のチュルク系共和国、新壇についての長年のもやもやが晴れました。  

小寄道さま

 投稿者:sekko  投稿日:2018年 2月 3日(土)03時39分15秒
  ありがとうございます。

参考になります。韓国とキリスト教徒の関係などは専門分野でもあるのでわりと詳しく書きましたが、金日成とソ連の関係については触れなかったので少しつけ加えることにしました。

このテーマで書いていくと、いくらでも広がっていくので、取捨選択が一番難しいです。
どちらにしても万人に納得してもらうものを書くのは不可能で、私があえて触れなかったことについて「‥のことを書いていない、知らない」などという「専門家」も必ず出てくるのです。

まあ、自分についてはネット上の言論をまったくスルーしているのですが、それこそ何かがベストセラーにでもなればいろいろ言われるのが聞えてくるかもしれないので、できるだけ目立たないように、役に立つ人と思っていただける人にだけお役に立てばいいというスタンスです。

それでもずっと書いてこれているのは、竹下教信者などと自称してくださる業界の方のご支援のおかげですが、その「業界」そのものが、もう危うくなっている時代ですし、まあ、最後はそれこそ、ネットだけで発信するはめになるかもしれません。

それにしても、神、金、革命、の中で人を惑わすものとして一番手ごわいのは「金」なのかもしれないと嘆息します。

小寄道さまのブログで仮想通貨のことを触れられているのを拝読し、金もヴァーチャルな世界に行ったら、いつか偶像崇拝から「超越神」に倒錯的に格上げされてしまうのかも、などと思ってしまいました。





http://www.setukotakeshita.com/

 

レンタル掲示板
/90