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サルコジ氏って日本は個人的に嫌いでしたよね、確か。「相撲?裸の男同士のぶつかりあいなんてキモイ」とか「東京なんか息苦しゅうてたまらんわ〜」みたいなこといってませんでしたっけ?まあ、日本好きだった前任シラク氏への当てつけ、って面もあるんでしょうが。
そんなサルコジ氏が「オバマさんはどうしてそっけないのかしら?あたしのこともしかして嫌いなのかしら??」なんて悶々としてるところを想像するとおかしいですね。アメリカ人にはずいぶんとナイーブでしおらしいんですね〜(棒読み)。
アメリカの首脳や有力者と「親密な関係」を見せつけて、国威発揚とか己の実力を示すっていうのは日本の保守政治家が吉田茂以来よくやってきたことですが、なんかフランスらしくないですね。「日本式」はマンガとアニメだけでいいのに・・(笑)
しかしまあ、竹下先生の報告とかブログの内容、ニュースなどを見ると、フランスって一見、「アメリカなんか何よ、知らないわ!(イラク戦争反対、NATO脱退、英語由来の外来語追放、フランス語圏の影響力を利用した独自外交etc)」なんて態度をとってますが、本当はアメリカ大好き、としか思えませんね。
内心は大好きなくせに、表面はツンツン、まさにマンガ、アニメ界でいうところの「ツンデレ」ですね。だから、日本式はマンガとアニメだけにしといてって・・。いや、米仏関係って面白いですね。
話変わって日本嫌いといえば、「日本人、アリ野郎!」のクレッソン女史は今どうしているんでしょうね?彼女もそういえばミッテラン社会党内閣の一員でしたね。日本で人種主義、というか対外強硬論的な発言をするのは、もっぱら右派の専売特許で、左派政党、政治家は本音はどうあれ、とりあえず、外国、異人種に対しては上品、紳士的、というのが通り相場なんですが、フランスの左派はこの辺の感覚が違うのかな?
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