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といっても、ここは軍事関係の掲示板ではありませんから、やれ日仏の艦船が、とかフランスの核戦略がどうたらこうたら、ってことを語りたいのでは、もちろんありません。
そういうことではなく、前スレでフランスの国防、軍事に関するメンタリティを語っていただきましたが、フランス人一般にとって軍隊ってどんな存在でしょうか?衣食住付、親方三色旗の安定した職場で、奨学金や各種免許が得られるから入る?それとも、お国の為の御奉仕って感じですかね?徴兵制は96年をもって廃止されていますが、確か予備役登録制度はまだありましたよね。
実は、趣味で知り合った方に自衛隊の方がいますが、日本の自衛隊員の場合、私の知る限りでは大多数はあくまで、数ある「職場」の一つとして選んだって感じで、通常の一般人に比べいわゆる「愛国心」だとか「お国を守る」意識が特別高い、という感じではありません。まあ、普通の人たちです。
件の知人も学校を出て二年ほど民間企業で務めた後、入隊したそうです。「大変でしょう?」って聞くと「確かに最初はきついけど、慣れると生活は規則正しいし、基本的に言われたことを忠実にやればいいんで、俺にとっては精神的に楽。むしろ、民間企業で毎日残業数時間やって、数字(売上、利益)を気にしながら働く方がよっぽど辛い」」とのことでした。
なるほど、そういう見方もあるか、と思いましたね、もちろん「実戦」がない、ということが大前提ですし、災害時は大変でしょうし、配属された部署、人間関係にもよるでしょうが。
あと、これまたある酒場で話した韓国の人に兵役(徴兵制あり)って大変だよね〜、とふると「確かにしんどいことも多かったけど、普通の社会では知りあえない人間と付き合えて、仲間になれて有意義でしたよ、なんだかんだいっても大半の人間は無事に終わってるんだから、大丈夫ですよ」といい、いろいろ軍隊時代の思い出話、バカ話を聞かされた後、「あんたも入る?」といわれました。もちろん「いや、結構です。」と答えましたが(笑)
あと、いつも不思議に思うのはフランスとは直接関係ないですけど、徴兵制がなく志願制のアメリカやイギリスってどうやってイラクだのフォークランド戦だのを戦ったんでしょうね。
よく兵隊に困らないよなぁ、命を落とすかもしれないのに自分から志願する人間なんてどれくらいいるんだろ?日本の自衛隊員はフォークランド(マルビナス)戦みたいなことがあったらどう反応するのかな(日本にも竹島とか尖閣諸島とか北方領土などの領土問題がるため)、なんて思っちゃいますが。
と話が大幅にずれましたが、話戻って、志願制の現在のフランス軍は一般のフランス人にとって「公務員、衣食住付、奨学金、または各種免許取得あり」の「職場」なのか、それとも「お国を守る」、崇高な仕事(ついドゴールのゴーリズムを連想してしまうもので)と考えているのか?どうなんでしょう?
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