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巌窟王か・・
投稿者:
Sekko
投稿日:2008年 4月 2日(水)16時38分30秒
巌窟王ってすごく懐かしい名前ですね。しかも岩窟じゃなく、巌窟!この字面と、鉄仮面(鉄の旧字が入力できませんでした)の字面って、セットになって、私も子供心になんか「暗くて怖いけれどどきどき」って思い出があります。
今、ネットで見てみたら、巌窟王の日本製アニメというのも最近あったんですね。へーっと思いました。デュマって、エンタテインメントのお手本です。
でも、私も子供の頃は、greencurryと同様、捕らわれの男の孤独と怒りのイメージと脱出劇の方がインプットされて、「巌窟王=俊寛」の感じでした。大人になって文庫本で全巻読んで、「脱出後」の復讐劇の方がわくわくだと思いました。今でもフランスの「歴史小説」好きです。
巌窟王
投稿者:
greencurry
投稿日:2008年 4月 2日(水)10時15分53秒
確か、子ども向けの本では「巌窟王」というタイトルで出ていましたよね?小学生の頃読んだ記憶があります。イラストとかがなんか暗くて怖かったというイメージしかなかったのですが、数年前の会社の1週間の夏休みにふと読んでみようと思い立ち、読み始めたらとまらなくなって、モンテクリスト伯のための夏休みになりました。
内容も濃いし、冒険もあって、小学生向けももうちょっと原作に忠実にしてもよいのではと思いました。何しろ、大きな字で1冊の本にまとまってますから・・・。
本当にあのエンディング、素敵ですね。
モンテクリスト伯
投稿者:
Fusako
投稿日:2008年 4月 1日(火)22時28分6秒
「待て、而して希望せよ」。大好きな本だな。メルセデスへの気持にやっと切りをつけて、ギリシャの姫君エデと再出発してゆくエンディング、素敵ですね。
お涙ちょうだいもの
投稿者:
Sekko
投稿日:2008年 3月29日(土)00時22分3秒
泣かせる感動モノみたいなのが近頃流行ってるみたいですが、感情にだけ訴えるのは安易でずるいですよね。でも泣くと、セロトニン系神経が刺激されてアンチ・ストレスになるから「お涙ちょうだいもの」はサプリだと割り切ればいいかなあと思います。前にも書きましたが私は「泣く」サプリが欲しい時は、本だと時間がもったいないので家族感動ストーリーとかのコミックを読みます。子供とか動物をダシにして泣かせるやつ。わりと好きかも。
小説なら、朝川さんの読んでおられる『モンテクリスト伯』みたいなほうが断然好きですよ。スケールが大きくって痛快なのがいいです。別世界に沈没できるようなの。本を読んでいろんな小宇宙とリンクできるのって、すてきでぜいたくですよね。
泣けましたという話
投稿者:
朝川 渉
投稿日:2008年 3月28日(金)17時28分28秒
法律の難しい議論中おそれいりますが、竹下さんにお礼までに。
>すごく訳したいのもちょいちょいありますね。でも好みはいろいろあるし
世間好みの最大公約数は「泣けました」と感動できる恋物語でしょう。ただし、ラストで主人公が死んでしまう話は安直すぎて受けないと思いますが。
アンドレ・マルロー編「ナポレオン自伝」(朝日新聞社)を買いました。『ナポレオンの母』は見当たらなかったので、また探してみます。ありがとうございました。
サルコー!
投稿者:
猫屋
投稿日:2008年 3月28日(金)09時59分25秒
おっ、全面的に支援されちゃいました。。。これも困ったなあ、becauseさぼれないやん(藁)。
現在は対サルコ戦は、敵の出方を観察中です。てか、みっともない泥沼戦はエティック蕁麻疹が出るんで休んでます。今のチベット系エントリーで言いたいこと言い切ったら(いい加減な内容ですみません;ペコペコ)サルコ批判本紹介特集にかかる予定ですよん。
http://neshiki.typepad.jp
サルコのこと
投稿者:
Sekko
投稿日:2008年 3月27日(木)09時25分23秒
うーん、この場は私にとって、最も有効な異議申し立ての場とは、私は考えてないんですよ。
サルコ批判については秋にフランス人の友人たちとレジスタンス活動を一応立ち上げたんですが、ここに来て、サルコ・バッシングが始まって、地方選の時なんかUMPさえもサルコを近づけなかったから、この空気の変わりようを興味深く見てます。なんかあからさまな「侮蔑」が前面に出てきて、それがフランス人の自虐につながり、これから一体どう展開するのか・・
再収監の問題は、サルコ・ポピュリズムの「公約」の一環でしたからね。
これも氷山の一角で、私にとっては、彼がライシテを公然と侵しはじめて、ヴァティカンでもリヤドでもユダヤ人の集まりでも、リップサービスしまくったばかりか、カルト政策を批判し、サイエントロジーを名指しで擁護したりした方が重大なんで、その方の反論を固めようと思ってます。これについてBHLが最近言ってたのは好感が持てました。
再収監の話については、
http://neshiki.typepad.jp/nekoyanagi/2008/02/index.html
を参考に見てください。
このブログをやってる猫屋さんがいつもいいチョイスでがんばって翻訳してくださるので、日本のフランス・ウォッチャーには必見です。
猫屋さんはサルコ攻撃に熱くなるあまり、サルコに食傷寸前ですけど・・・
セゴにもバイルーにも微妙に失望してます。バイルーなんて地方選の第二次投票の前に「Centre commercial 開業」なんてCanardに書かれてましたし・・・
そうそう、シラクの日本口座の顛末だけで単行本が出ましたよ。
これも猫屋さんの
http://neshiki.typepad.jp/nekoyanagi/2008/03/post-93e8.html
をどうぞ。
あ、私は猫屋さんを全面的に支援してますから。
ナポレオン
投稿者:
Sekko
投稿日:2008年 3月27日(木)08時58分36秒
ナポレオンは面白い本がたくさんあり、しかも絶えず更新されてます。専門の雑誌もあり、私の知り合いでディズニー・スタジオのアニメづくりからナポレオン画家に転身した人もいます。
日本語では・・・確か潮出版が結構充実した翻訳を出してた記憶があります。
私の好きなアラン・ドゥコーの『ナポレオンの母』とかも訳されてたと思います。検索してください。
小説は、私は日本の小説よりフランスの小説の方が読んでると思います。すごく訳したいのもちょいちょいありますね。でも好みはいろいろあるし・・・
「一事不再理」の否定
投稿者:
古川利明
投稿日:2008年 3月27日(木)01時28分41秒
どうもご無沙汰しています。最近、少し、距離を置いて眺めていたのですが、さすがに堪えることができずに、書き込ませて頂きました。こっちの外電記事では1行も報じていなかったのですが、たまたま、白水社の「ふらんす」の最新号の、現地のフリーの記者が書いたコラムの中で、サルコジ与党が、「安全保障ナントカ法案」ということで、既に刑期を満了した受刑者であっても、「治安維持」を名目に、そのまま「収監延長」したり、「再収監」できるという法案が、議会で成立したんですか。ただ、憲法評議会が「待った」をかけたんで、執行は凍結されるとのことでしたが、その過程でサルコジが破毀院院長に自ら圧力をかけたという話らしいですよね。しかし、「人権宣言」を出した国のやることか、とびっくりしました。要は、どういうことかというと、日本国憲法の第39条に、「同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任は問われない」という、「一事不再理の原則」がありますが、「人権」というのは、「対権力」に対して、国民がどういう状況に置かれているかということ対して、無原則な権力な濫用を戒めることだと思うのですが、そういう「原則」を平気で踏みにじる人間が、「共和国の大統領」である資格があるのか、と思います。それで不思議なのは、竹下さんは、現地にいて、そういう動きを知ってるはずだと思うのですが、なぜ、そういう出来事を指摘し、そして、批判しようとしないのですか? 今、この状況で「異議申し立て」の声を挙げなかったら、何のための「言論人」であるかと、私は問いたいです。
ナポレオンのこと
投稿者:
朝川 渉
投稿日:2008年 3月26日(水)22時27分18秒
竹下節子さま
このところデュマの「モンテ・クリスト伯」を愛読しています。ずいぶん前は「レ・ミゼラブル」に熱中しました。それで関連知識としてナポレオンのことも知りたいと思って、東京都区内の書店を歩きまわったのですが、ナポレオンを正面から題材にした本が見当たらなくて意外思っています。
竹下さんは何か適切な本(日本語のもの)をご存知でしょうか。急ぐ話でもないですから、そのうち気が向きましたらご教示をお願いします。
ついでに、ジャン・クリストフ・リュファンという作家の「ブラジルの赤」も読んでいます。日本語訳は表現が堅すぎるんですが、原作が良いらしくて楽しめます。このほかに現代フランスで評判の作家をご存知でしょうか。
以上は、新着順61番目から70番目までの記事です。
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