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Sekkoさま

 投稿者:小寄道  投稿日:2018年 9月18日(火)04時23分46秒
  「泣く」セラピーが大はやり,なんてわたしも初めてきく話です。
涙を流す精神の浄化作用はたしかに一時、健康を保つために必要なことだと業界メディアでも喧伝されていたかな・・。
今は、感情を抑制することがクールな時代らしいですから。
でも、「泣く」ことのセラピーそのものは、感情のコントロールが得意の、役者や演劇関係のかたが運営したとしたら、けっこうな集客で評判をよぶと思います。

勝手なパリへの思い込みを書きすぎましたね。フランスの「知」に対して貪欲な若い頃の「竹下節子」像を勝手に想像したのです。ごめんなさい。

「若い頃にネットがなくてよかったと思います」との実感は、ほんとにそう思いました。
ピーター・ドラッガーが警告していました。
ネットでの情報の出し入れは「知の蓄積」と「知の整理」を自分でこなしたとカン違いさせる、と。
そんな身も蓋もないことを言っています。でも、確かにとても怖い、取扱い注意なしろもの、それがネットなんでしょうね。

一方で、書くことの習慣や、ある種のコミュニケーション能力の獲得を、客観的に確認でき、追体験もできる。そんなネットの効用も見過ごせない。

両刃の刃的な要素もありますが、とにかくSekko様には末永くブログを続けられるよう、祈るのみであります。

ブログの内容をまとめて出版するなんて、これはもう興味津々です。
どんな編集方針でコンテンツを整理するか、それだけでも編集者なら何時間も話し合えるおいしい話題。
これはファンの端くれとして、ボランティアで編集に携わりたい気持ちが湧いてきました(マジで)。
愉しみがまたひとつ生まれました。

 
 

小寄道さま

 投稿者:Sekko  投稿日:2018年 9月17日(月)06時54分52秒
  これを読んだ後、夕方の公営放送のニュースで日本のことをやっていて、日本では働いている人のストレスが大きすぎて、「泣く」セラピーが大はやり、というのを紹介していました。子供が死ぬとかの悲しいフィクションの映像を見せてみんなで涙を流してすっきりするという催しです。

私は日本の雑誌をネットで定期的に読んでいますがそんなものを知りませんでした。でも、まるで日本で大はやり、みたいな報道のされ方で、今は日本やフランスの30代くらいのジャーナリストが、ステレオタイプかサブカルみたいなものばかりを拾っているのでしょうか。

コレージュ・ド・フランスは今でも、登録もなしで無料で誰でも行けるのでその文化価値は素晴らしいと思います。昼間はリタイアしたシニアが多いです。
私は学生時代、ソルボンヌの講義もいろいろ聴講しようと登録していましたが、階段教室で教授も点にしか見えなくて、集中できませんでした。ルーブル美術館付属の学校にも聴講生として通っていましたが、これもスライドが多くて暗くなるとよく居眠りしてしまいました。でも聴講生カードを持っているとすべての国公立美術館博物館は無料だったので続けましたが。

日本の大学院ではずっと少人数のクラスばかりだったので数が多いクラスは無理だったのです。一番長続きしたのは高等研究所でした。

思い出はいろいろありますが、この先「パリ語り」というのは多分しないでしょう。
今は多くの方がブログやFacebookで情報を発していらっしゃいますし。

若い頃にネットがなくてよかったと思います。
きっとせっせとブログなどを更新することで満足して片端から忘れていったかもしれません。猫ブログとかイラスト・エッセイのブロガーになっていたかも。

今でも、ここ10年ほどブログを書くことで、覚書のつもりだったのに、何となく記録したことで安心して、何を書いたかどんどん忘れていきます。何か興味があることができて日本語で検索してみたら自分のブログが出てきたりというのもよくあります。

でも、ブログを愛読してくださっている方もいらっしゃるのでがんばって続けます。
(ブログの内容をまとめて出版したいと言ってくださる話もあるので期待しています)

http://www.setukotakeshita.com/

 

パリを書いてほしい

 投稿者:小寄道  投稿日:2018年 9月17日(月)02時03分4秒
  Sekkoさまがパリで暮らしはじめた頃、コレ―ジュ・ド・フランスでイヴ・ボヌフォワの講義をうけたとのこと。
それもジャコメッティについての作品論とのこと。
決して到達することのない作品は、マチエールがそぎ落とされ、イマージュは確かなフォルムとなった。
その逆のプロセスではフォルムは消失し、屹立したイメージだけを見せる。
そこに宿る「生命」だけを、アルベルトは見つめていたかっただけ・・。

ボンヌフォアではなくボヌフォワなんですね。100人近いひとが彼の講義に耳をかたむけていたんでしょうか。ゆっくり話す人だったんでしょうか? (そう思いたい)
羨ましくてしょうがない。ジャコメッティのアトリエは小空間らしいですが、なんとイマージュの実存たちが濃縮して、しかも節度のある空間というか、身が引き締まります。

須賀敦子さんがミラノを書いたように、竹下節子さんにもそろそろパリを書いてほしいです。
複雑で、強靭で、強面のパリを語ってほしいです。
でも、聴こえてくるのはバロックの瀟洒な響き、ときに猥雑なシャンソンがBGMで流れてくる。そんなパリを書いてほしい。
もちろん、私の勝手の妄想と、ないものねだりなんですが・・。

というのは、こちらでは、印象画と浮世絵・漫画、そして美食と和食・食器などがチョイスされたパリ。そう、美術と食べものばっかり。
昨日、NHKBSはそれで4時間ぐらいの特番をつくる始末でした。(半分も見ませんでしたけど)

5,6年前だったかな、全一冊のボヌフォワ全集(翻訳版宮川淳? 出版社名忘却)がでたのですが買いそびれました。もう、どこを探しても見つかりません。

最後に。コレ―ジュ・ド・フランスについての現況についても、いまどんな人が講義しているのか、それがパリ市民に受け入れれているのか・・。
Sekkoさまが興趣をそそられるものがあれば、ぜひ記事にしてください。
毎度の乱文 失礼いたしました。
 

ご検討のお願いです

 投稿者:宮地冬子  投稿日:2018年 9月13日(木)13時17分24秒
  竹下節子様
初めまして。私は日本キリスト教団出版局というプロテスタントの出版社で編集を担当している者です。
ご連絡先がわからず、このような場所から失礼します。
私たちはキリスト教信徒のための月刊誌『信徒の友』を発行しているのですが、12月号の企画を行なっています。
今年のクリスマス号で「ヨセフ」を取り上げるのですが、竹下節子先生にご寄稿いただけないかと思い、おたよりする次第です。もしもご検討いただけますなら、大変恐縮ですが、下記にご連絡いただけないでしょうか。あらためてご相談させていただきたいと思います。
ご多忙と存じつつ、大変不躾なお願いで恐縮ですが、ご検討いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
日本キリスト教団出版局 『信徒の友』編集部 宮地冬子
shintomo@bp.uccj.or.jp
 

(無題)

 投稿者:レンコンです  投稿日:2018年 8月24日(金)14時44分48秒
  公開出来ないように、管理人メールで、タケノコちゃんに送ろうとしたが、送れませんでした。日本に来られる日を教えて欲しいです。
講演などされるなら、そこで、お話が、出来れば良いかなと思っています。
エンチャンに伝えたら、懐かしいなあと言ってました。私は、スマホなので、なかなか伝えるのに、時間がかかります。
 

サウジアラビア

 投稿者:sekko  投稿日:2018年 8月22日(水)20時28分50秒
  あの本を書いた時、義弟から、王家のこと、イスラム教のこと(特に批判)には絶対触れないというのが条件でした。日本語でもサウジアラビアという言葉を検索してチェックがされているということでした。

小寄道様は理解してくれますが、当時、フェミニストの方から、私はサウジの女性を羨んでいるように書いているとネットで言われたことがあって驚きました。

半年後にあらゆる人がサウジやイスラムについて書き始めることになりました。
私も 新潮45などに書きました。

今、ブルゴーニュの修道院跡のレストランのテラスでこれを書いています。

来週はトリオの仲間とも練習を再開するので色々聞いてみますね。

http://www.setukotakeshita.com/

 

Sekkoさま

 投稿者:小寄道  投稿日:2018年 8月22日(水)15時53分28秒
  ジョニー・アリディの追悼ミサの記事を読みました。あらためて彼が、フランスの特に白人層に精神的な影響を及ぼしたのかが実感した次第です。
平日ミサは50人だが毎月9日の彼のミサには今や1000人が集まるとのこと。
ギターを抱えたキリストではないですが、奇跡に近いようなことを成し遂げていて、いつかはポップな「聖人」として祭り上げられるような・・? これは冗談です。

「破天荒な生活を続けたロックンローラーの秘める、ある種の無防備な弱さというものに人々は惹きつけられる」とありました。
やはり、ジョニー・アリディの言動やロック歌曲の世界観が、白人フランス人の心性にジャスト・フィットしたんでしょうね。
私はアリディを全く聴いたことがないので、なんとも論評できませんが、竹下さんにしても畑違いのアーティストでしょうから難しいのかな。

たとえばアンサンブルのお仲間たちは、どのようにアリディを評しているのか、フランス人として共感・共振するものは何か、きいていただけないでしょうかね。
気を長くして待っています。

追記:『不思議の国サウジアラビア』2日前ほど読み終えました。あの3.11の6か月前に上梓されていたのですね。驚きでした。

実際に短期間とはいえ、サウジアラビアで生活なさっていたこと。この国の社会の中枢と周辺を把握して、欧米、対イラン・中東全体の地政を概観しながら論じていらっしゃる。
宗教論とジェンダー論、資本主義とイスラム教etc. 論点は多岐にわたり、その分析は納得がいきます。

9.11以降、日本では様々なイスラム専門家が登場しましたが、竹下さんのこの新書は、当時の彼らよりも格段に優れた視座をふまえています。

日本のメディア言論界が、いかに幅広く深く情報を読み込んでいないか、ジェンダーギャップなるものに惑わされているか、このことでよく分かりました。
この本をきちんと読みこんでいた人が如何に少なかった・・情けない、残念です。

今『テロリズムの彼方へ、我らを導きものは何か』の1部を読み終えたところです。
この本もまた、付箋を貼りつける箇所が多く、一神教のイスラムとプロテスタントの相剋もしかり、アメリカとイスラエル、そしてサウジアラビアとイランなどのパワーバランスに考察が繰り広げられます。

もちろん深部には、イスラム教だけでない「ファンダメンタリズム」の狂信性や非人間性についての洞察があります。
このへんのお仕事は、竹下さんならではの視点というか力量が発揮されていると感じました。
読了した後で、ふたたび感想を書くようにします。

この私が論評できるか自信ありませんが、例の3部作をきっちり読み直してトライし、拙ブログにて展開してみたいです。いつになるか・・。

ただ、ノストラダムスって、「終末論」だけの印象ですが、それほどに重要なテーマなんでしょうか。(すみません、まだ読んでいません)

立教大の講演会に行きたかったです。この時代のアーカイブは、ご著書以外にインタビューとか講演記録などネットで読めないでしょうか?
貴ブログには、まとまっていないようですが、差し支えないようでしたら教えてください。

思わず長文になり、申し訳ありません。

 

(無題)

 投稿者:吉田礼子真田山小学校同期生神月礼子あだ名レンコンお礼と今  投稿日:2018年 8月16日(木)21時45分58秒
  早速の返事ありがとうございます。カンチャンや同窓生に知らせたら、みんなは、喜んでいました。10月の下旬に来られるようですが、近づいたら、詳細を知らせてくださいね。
ぁか
 

吉田さま

 投稿者:Sekko  投稿日:2018年 8月16日(木)16時37分11秒
  個人情報がここに載らないように、掲示板の下にある「管理人」宛メールでお願いします。
いただいたメール・アドレスは正しいものではないようです。戻ってきました。
もう一度お知らせください。

http://www.setukotakeshita.com/

 

吉田礼子さま

 投稿者:Sekko  投稿日:2018年 8月14日(火)17時21分45秒
  怒涛の経歴ですね。でも昔からカリスマ性のある方でしたから納得がいきます。

獣医について私が言ったことは覚えていませんが、私のサイトやブログの猫カテゴリーの記事にもあるように、私は今、猫ファンです。

子供の頃は犬を飼っていたので、自分は犬派で猫は苦手だと思っていました。その理由の一つがあなたです。だって、いつも、手とかに引っかき傷があって、猫に引っかかれたということで、猫ってなんて怖いんだろうと。その後、ご実家のお寺に行った時、猫を見せてくれて、ごろんと転がして手でノミをとるところを見せてくれたんです。虫嫌いの私にはトラウマ。猫=引っ掻く=ノミという先入観ができてしまいました。はじめて猫を飼ったのは30歳の時で、それからずっと猫ラブ人生が続いています。

でも、おもしろいですね。私のことをタケノコちゃんと呼んでいたのはレンコン(レンコンちゃんではなかった)とエンちゃん(エンドウさん)だけという記憶です。彼女はいつも私の手をとって私の手のファンだとなでさすってました。タケノコとかレンコンとか菜食エコロジーだなあ。

10月下旬に日本に行きます。

9月にはキリスト教と共産主義の関係についての単行本が出るのですが、その中で日本共産党についても触れています。

(この掲示板の下にある「管理者にメール」宛にメールしてくだされば管理者からの転送があり次第、お返事します。普段は使っていませんので悪しからず。)

http://www.setukotakeshita.com/

 

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