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煙感知器

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 1月29日(月)14時46分29秒
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  消防法の改正により一般住宅にも火災警報機の設置が義務付けられた。2006年6月以降に新築・改築された住宅、既存住宅についても各自治体の定める日より義務付けられる。住宅用の火災警報機には主に煙感知器と熱感知器の2種類があるが、ここでは煙感知器の仕組みについて。

煙感知器には「光電式(スポット型・分離型)」と「イオン化式」がある。光電式スポット型は遮光板を挟んで光源と受光素子が取り付けられており、煙が入ると光が乱反射して受光量が増加、これを検出している。光電式分離型は独立した光源と受光部の間を常に光が通っており、間に煙が入ることによる受光量の減少を検知している。

一方、光電式とはかなり仕組みが違うのがイオン化式。アメリシウム241という微弱な放射性物質が入っており、この放射線によって感知器内の空気を常に電離(イオン化)している。この中に流している電流が煙の侵入により低下、これを検知している。光電式より安価で燃焼煙に対する感度も良好だが、放射性物質を含むため廃棄の難しさもある。

http://www.jubako.com/

 
 
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